コラム

初登壇でIT未経験から突っ走ってきた3年を振り返る

わたしです。先月と今月で2回、社員のホンネっていう自社の採用イベントが開催され、人生で初めての登壇をしました。めちゃめちゃ緊張しました。そんで、やってみてどうだった?を含めちょっと自分の3年間を振り返ってみることにしましたー。

弊社初の自社採用イベント

弊社、色んなイベントやってきましたが採用イベントは実は初めてです。オフラインで直接話したいぞ〜っていう内容ですけどこんなご時世なので、バーチャルオフィスのRemoを使って開催しました。

Connpassでイベント公開から多くの方が参加登録してくださり、ドキドキわくわく。めちゃめちゃ張り切って登壇資料つくりましたし、良いアウトプットにするぞ…!というケツイがみなぎっていました。

自分自身について語った30分

どんなこと話そかな〜って迷ったんですが、自身の歩みをひとつのロールモデルとして話すことにしました。ちょっと恥ずかしいけど、未経験から走り抜けてきたメンバーの1人なので、これから経験の無い業界・職種にチャレンジしようと思っている方や、経験無いけどクラウドネイティブにちょっと魅力感じてる!っていう方に向けて。

みっみんな、私の話を聴いてくれ〜〜〜!(とは言ってないですよ)

アウトプットして改めて思うこと

お話しした具体的な内容についてはナイショですが、私が入社してから今までを振り返った内容なのですごく懐かしい気持ちになりました。

内容を考えながら、入りたての頃のSlackを読み返してみてウワーーーー(恥&懐)ってなったり、今のポジション?立ち位置?にどうやって辿り着いたか、未経験から飛び込んだクラウドネイティブという会社で胸張ってこんな仕事してる!って言えるまで走ってこれた理由ってなんだっけ、とかそーゆーのを洗い出しながら内容を決めていきました。

登壇経験というだけでなく、内容自体が自分自身のアウトプットとしても大きなものになったな、って思います。

メンバーや代表シンジから登壇よかったぜ!って褒めてもらえたので嬉しかったです(小並感)

未経験からノリと勢いでやってきた経験

生まれてこのかた京都から一度も出たことがない中(旅行などは除き)、未経験で見知らぬ土地にノリと勢いでやってきました。当時の記事があるので、ご興味あればぜひ シンジを訪ねて三千里(も無いけど) を読んでください…!ほんまにノリと勢いです。

とにかく、知らんことを仕事にする不安よりも知らんことを学べる嬉しさが勝ってました。面白そうなことはどんどん知りたいマインドでしたね。

入社して一番最初に投稿した内容です。短すぎて自分ドライすぎやろwwって1人で笑ってました。
こりゃアカンと思って2投稿目なんやろうけど、もっと他に自己紹介あったやろwwwwww

SEアシスタント期が今の自分の土台に

入社してから2年間ぐらいはSEアシスタントをしていて、テクノロジーな仕事以外すべてを受け持ってました。右も左も、上も下も分からない状況から必死に見て学んでできることを探してやってみて…を繰り返した入社初期ですが、アシスタントとして視野を広くとることの重要さをそこで学びました。

気がついたらタスク外のサポートもしていて、アシスタントとは良い意味の名ばかりで、メンバーからはオカンとか呼ばれてました。笑

これが良いかどうかはさておき、自分ができることを探して、ひたすらに誰かのサポートをするっていうスタイルが合っていて、この経験が今の自分の土台になってるなって思います。

飽き性なのに飽きなかった

とびっきりの飽き性やのに飽きませんでしたという奇跡。

弊社はアウトプット命なので、インプット・アウトプットを爆速で繰り返していくことがめちゃめちゃ大事です。雰囲気給与(自分のお給料の決定)にも直結します。なので飽きる暇なく、ひたすら吸収してひたすら外に出していく、を繰り返しがむしゃらにやってきて、気がついたら4年目って感じです。

東京から新幹線に乗ってハッと気がついたら博多、ぐらいの感じ。

そして今につながるスクラムとの出会い

一通り振り返ってみて、やはりスクラムとの出会いが今の自分に大きく影響してると思いました。

弊社ではスクラムの考えを全社に取り入れていて、全員が認定スクラムマスターの資格をもっています。

スクラムは開発手法のひとつであり、なんでもかんでも当てはめりゃええってわけじゃないんですが、小さく早く始めてカイゼンを爆速で進めていくスタイルが弊社には合っている、ということで創業当時から取り入れています。

わたし自身スクラムにめちゃくちゃ興味関心がわいたので、学びを深めるためひとつステップアップしたAdvanced Certified ScrumMasterの講義にも参加、資格を今年初めに取得しました。

スクラム自体に関することは、スクラムガイド2020をどうぞ。

自分の役割

一言で言うと、「チームの課題を徹底的に排除し潤滑油になること」だなと思っています。

上から何かを指示するわけではなく、あくまでもフラットな視点で意見を出したり、問題提起をしたりしてトラブルを事前に防げるよう動くほか、チームで課題を解決できるよう導いていくような立ち位置で、自社メンバーが(時にはお客様も含めた全員が)目標にたどり着けるよう後方支援をしていきます。

スクラムマスターとしての役割でもありますが、今まで培ってきたものすべてを活かした私自身の役割として捉えています。

登壇を終えて

未経験でもステップアップできる可能性があるということと、弊社なら自分次第でキャリアは自由自在!ということを全力でお伝えできたかな〜と思っています。

なんかプラスの内容ばっか盛り込んじゃってすげー成功した!みたいな雰囲気になってしまった気がしますけど、実は幾度となく壁にぶち当たってます。順風満帆とはいいませんよ私かて。壁にぶち当たりすぎて鼻ぺっちゃんこ、おでこ血だらけ。(もとから鼻は低いっちゅうねん)まあそんな大怪我しながらも走ってきた結果、今がある!というお話です。

今後のイベントは別メンバー登壇になるかもしれませんが、未経験だけど興味湧いたよ!っていう方も是非参加してみてくださいね。登壇のあとフリーディスカッション的な時間がある(はず)なので、いろいろぶっちゃけトークしましょう。お待ちしてま〜す!

akane

生まれ育ち慣れ親しんだ京都を飛び出し上京、未経験でIT企業の門を叩いた。SEのアシスタントを経て、今はスクラムを学んだり社内を見渡してアレコレ改善する系のお仕事やプロジェクト全体のタスク管理などなど。とある研究所のまんまるピンクを愛して24年、おいしいたべものに目が無い。