働き方

情シスと情シスコンサルのダブルワークはじめました

はじめに

こんにちは。わたるです。
巷ではなぜか「世界の吉田」と呼ばれたりもしています。
「情シスSlack」というコミュニティに参加させていただいているので、そちらで顔なじみの方々も多いかもしれません。
2月からクラウドネイティブに週4日(目安)の勤務形態で入社しました!
まだ入社して1週間ですが、どのような経緯で入社したのか、入社してどうだったか、そしてクラウドネイティブの魅力をお伝えしたいと思います。

これまでの経歴

新卒でSIerに入社してインフラやWebアプリケーションのSEを6年ほど経験した後に情シスに転向し、それからは情シス一本で10年弱働いてきました。ベンチャー企業や事業会社を中心に、情シス経験は4社ほどです。
自分自身のキャリア・スキル・キャラクターなど総合的に見ても、情シスが天職だと感じていました。
そんな情シス畑の私が、クラウドネイティブという情シスコンサルの会社で働いてみようと思った経緯についてお話します。

今までは事業会社を中心に働いていたので、情シスとして見るべき対象は自社の環境だけでした。
ひとつの会社で働いているだけでは、その会社の業種や環境での経験しか積めない悩みがあります。たとえばWeb業界のベンチャー企業ではGoogle WorkSpaceを軸している会社が多いのでMS365の実務経験が浅くなってしまったり、エンタープライズ規模の社内インフラ運用経験が積めなかったり、どうしても経験やスキルが偏ってしまいます。
かといって無闇に転職を繰り返すつもりもなく、「いろんな現場に出入りして、経験とスキルを高めるにはどうすればいいか」と考えていました。
そこで辿り着いたのが、「本業を週4日、残り1日を副業(業務委託)として他社の案件に参加させてもらう」という働き方です。

そういった経緯で最初は「週4勤務で副業OKな会社の情シス」という求人を探していたのですが、ふと思いついたもうひとつの選択肢がクラウドネイティブという会社でした。

なぜクラウドネイティブに決めたの?

クラウドネイティブ社自体は「最先端の情シスコンサル集団」として以前から知っていましたし、相談会やリーグオブ情シスといったイベントにも参加させていただいたり、以前から繋がりは多少ありました。
もし今後も事業会社の情シスとして働き、副業で他の会社にも入らせてもらったとしても、携われる会社はせいぜい数社程度でしょう。
しかしクラウドネイティブであれば、情シスコンサルという形で様々な業種・規模の会社のお手伝いができる。
「世の中の情シスに広く貢献したい」という自分のビジョンを実現しつつ成長もできる環境としてはこれ以上ないのではないかと考えたのです。

情シスとして現場で実際に手を動かす仕事も副業で続けつつ、クラウドネイティブで情シスコンサルとして様々なお客様のお手伝いをする。
最先端のプロフェッショナル集団とモダンな環境の中で、自身のスキルアップにも繋がる。まさに理想的な働き方!
そう考えて、クラウドネイティブに飛び込んでみようと決意しました。

その時点では採用はオープンではなかったのですが、とりあえず代表のシンジさんとZoomで話をしてみて、「一緒に働かせてください!」と仕事内容も給与も何も決まっていない状態で入社を決めました。

実際に働いてみてどう?

入社してまだ1週間ですが、今までの会社での働き方とのあまりの差に驚く毎日です。

仕事内容

いわゆるプロジェクトマネージャー(PM)のお仕事をしています。
お客様の課題をヒアリングし、それを解決するためのグランドデザインを描き、プロジェクト全体の進行を取りまとめるような仕事です。
同時に進んでいる案件の数も多く、早く一人立ちするためのキャッチアップに日々追われています。
技術的に深堀りが必要な課題については、デバイスやセキュリティなどの頼りになるプロフェッショナルエンジニアが社内にいるので、内部で連携しながら最善の形で課題解決を目指します。
私はコンサル企業でのPMの経験は無かったのですが、お客様は情報システム部門の方々が多いので、実際に情シスとして長く働いてきた経験が活かせる局面は多いように感じます。

スピード感がすごい

入社日にオリエンテーションを受けた後に、いきなりお客様との打ち合わせに急遽呼ばれて参加するといった爆速展開にまず驚きました。
また、出退勤の記録や有給申請などの社内の事務作業はSlackを中心にほとんどが自動化されており、雑務に時間を取られることもありません。業務に必要な物品の購入も、一定金額までであればSlackに一言書くだけで購入可能で、稟議を通す必要もありません。
とにかくスピード感をもって全力でやるべきことに集中できる環境です。

リモートワークでもコミュニケーションがすごい

クラウドネイティブでの仕事は原則リモートワークです。私も入社してからまだ一度も出社していません。
リモートワークではコミュニケーションが疎かになるという問題がよくありますが、クラウドネイティブではSlackとZoomをフル活用して解決しています。
Slackの中に「#time-wataru」といった名前の個人のタイムラインのようなチャンネルがあり、誰でも自由に読むことができます。
timeには「いま何してる?」という内容を仕事に限らずどんどん書いていきます。仕事に関する投稿からはその人が今どんな作業をしていて何に困っているのか、プライベートな投稿からはその人の好きなことや人となりが垣間見えてきます。
困っていることや疑問に思ったことを呟いていたら、それを見た誰かが回答を書き込んでくれたりもして、優しい人ばかりで本当に助けられています。

テキストではなく会話でのコミュニケーションが必要だと思った時は「お話しましょう」とZoomを即立ち上げてビデオ通話をします。
このようにツールをフル活用して在宅でもオフィスにいるかのようにコミュニケーションを密に取っています。
リモートワークについてはこちらの記事もよければ参考にしてください。

リモートワークって実際どうなの??

https://blog.cloudnative.co.jp/3102

インプットがすごい

社内のSlackやBoxに集められた情報は原則オープンになっていて、社員は誰でも閲覧できます。「このフォルダを見たいので権限をください」といった申請も必要ないので、ほしい情報を能動的に取りに行くことができます。
先程の「time」も全社員分あるので、とにかく大量の情報が常に流れており、インプットの量が膨大です。

ダブルワークきつくない?

これは私特有の事象かもしれませんが、今のところ上手くやれています。
ダブルワークを助けてくれているのが、フルフレックスと雰囲気給与の制度です。
クラウドネイティブでは労働時間ではなく、「どれだけアウトプットを出せたか」で毎月の給与が決まります。なので労働時間と報酬は直結せず、働いた時間ではなく成果がすべてです。
副業先で急ぎの対応が入った場合は、Slackで「ちょっと抜けます」と一声かけておいてから対応し、対応が終わったら戻るなど、柔軟な働き方が可能です。
勤務時間をガチガチに管理している会社だったらダブルワークの実現は厳しかったかもしれません。

全方位募集中です!

クラウドネイティブの魅力を私なりにここまで語ってみました。
現在クラウドネイティブでは一緒に働ける方を全職種募集中です!(2021年2月時点)
募集要項はこちらの採用ページに載っていますので、「全力で情シスを応援する仕事がしたい!」という方はぜひご応募ください。

採用情報 | 株式会社クラウドネイティブ

https://cloudnative.co.jp/recruit

相談ごとがあればお気軽にお問い合わせください!

クラウドネイティブのコンサルティングの特徴はこちらのページで説明しています。

情報システムコンサルティング | 株式会社クラウドネイティブ

https://cloudnative.co.jp/consulting

ページ下部にお問い合わせフォームもありますので、自社内で解決が難しいような課題でお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ひとりでも多くの情シスの方々の助けになりたいと本気で考えています!

おわりに

少し私的な内容になってしまいましたが、クラウドネイティブという会社の魅力が少しでも伝われば嬉しいです。
「情報システムを通じて、会社や社会に貢献したい!」という気持ちを、ぜひ一緒に形にしていけると幸いです。

それではまた。

吉田 航

情シスを10年ほど経験した後、クラウドネイティブに入社。
情シスの仕事も副業で続けつつ、クラウドネイティブとダブルワークで活動中。
「困っている世の中の情シスの方々の助けになりたい」と思い、色々と活動しています。