コラム

入社から2週間!情シスから情シスのお手伝いへ

はじめに

10月から入社した、けーすけといいます。

去年の今頃から転職活動開始後、合計2社を経由し、悪戦苦闘と七転八倒の結果、ご縁あって中の人になりました。

だれ?何してた人?

去年までいた会社は金融機関のグループ会社で、そこで10年ほど一人情シスをやっていました。

ほぼWindows一色の会社で、端末からの情報漏洩対策の企画・提案をメインでやっていて、

  • Sun Ray(シンクライアント)
  • RDS・RDGWサーバ
  • Intune
  • HENNGE One

などを主に触りつつ、情シスの仕事をしていました。
直近では第二回リーグオブ情シスでお話しをさせていただいたので、ご興味のある方はご覧ください。

(3チーム目:チーム名:ルイナール 2h07m〜)

どういう流れで入ったの?

約10年いた会社でしたが、社長の交代を機に、

*「きちんとメインストリームの技術をキャッチアップしていきたい」
*「このままでは井の中の蛙になってしまう」

という思いが抑えられなくなり、去年の年末から転職活動をはじめました。
この時点では「ロードバランスすだちくん」を読んでいる、というだけで、クラウドネイティブとの接点はありませんでした。

ありがとう情シスSlack

ちょうど去年の今頃に転職が無事決まり、その準備をしている頃に、多分皆さんご存知の、「情シスSlack」にたどり着きました。

自分が井の中の蛙だな、ということはそこでも痛感しつつ、尊敬できる同業の方とのたくさんの出会いがありました。
ここがご縁の始まりになります。 ここで初めてシンジさんと直接お話させていただき、改めてその凄さに驚愕しました。

※弊社代表ではありますが、ここでは”さん”をつけさせてください。

ありがとうシンジさん

よくある話ではありますが、クラウドネイティブに至るまでに経由した2社ともに「入社前には伏せられていた話」がありました。
その状況を打開するため、クラウドネイティブに中に入ってもらうべく、諸々相談・見積依頼などをしていたのですが、結果的には2社とも契約に至らずでした。

ただ、このとき私が構成に毎回組み込んでいた製品に「Freshservice」があり、これがご縁となって、その検証担当として入社することになりました。
これが入社までの流れです。

FreshServiceって?

本来の用途としてはITILサービスデスクなのですが、

IT資産管理”に以下のような強みを持っている製品です。
(※Gardenプラン以上を想定しています)

  • エージェントインストール式で、Windows・Mac・Linuxの詳細なインベントリ情報が取得可能
  • 管理担当者数+管理対象情報資産数に対しての課金のため、非常にリーズナブルに構成可能
  • エージェント式のため、端末が物理的に分散しているリモートワーク環境でも管理可能

これらが特徴です。

まだ、日本語化等含め、発展途上の部分もありますが、従来の追跡不能になりがちな、Excel・スプレッドシート管理から、リモートワーク環境下でも安価に脱却できる可能性のある製品です。
是非ご検討下さい。

入社してみて

最初は私も、正直尋常じゃないくらい緊張していました。
直近まで、”ここが日本のトップクラス”と思って見積もりをもらったり、相談したりしていましたので、まさかそこに自分が入社できるとは想像していませんでした。

やっぱり凄い

私も情シスをやってきましたが、中から見た感想を一言でいうと、「突き詰め方が違う」人たちの集団です。
「あやふや」な状況を作らない、そのためのトライアンドエラーを厭わないメンバーで構成されています。

これは未経験で入社した人もそうです。静と動の出方は違いますが、全員とても真摯に業務に取り組んでいます。

そして優しい

ここだけ聞くと、「ギスギスした環境」をイメージする方もいるかもしれませんが、実際は「リモートワークで削ぎ落とされてしまうものごと」にとても自覚的で、お互いをフォローし合おうという社風です。
ですので、まだ緊張感はありますが、不安感はありません。そしてこの緊張感は悪いものではないと思っています。

優しいだけではなく、個性的で、そういう意味でも「突き詰めている」メンバーが多く、そして皆それを許容しています。
とてもフランクな会社でもあります。 社内イベントも豊富で、おなじみ”雪山合宿”や、ドライブ、包丁を研ぐ会、などなど、不定期に開催しています。

でも自律は大事

とはいえ、弊社の雰囲気給与制度(給与自己申告制度)が代表的ですが、とても「自律心」を問われる環境です。
求められることがマイクロマネジメントの対極にあるため、常に試行錯誤が求められます。

ただし、言い換えれば「情シス」という仕事についても、それ以外についても学びだらけの環境だということです。
戸惑いながらであれなんであれ、チャレンジする機会は非常に豊富です。
そして、チャレンジしていけば力はついていくと信じています。

おわりに

以上、入社して約2週間での所感です。

これまでは「情シスという立場」でしたが、これからは「情シスの方々を手助けする立場」になった、と思っています。
少しでもお力になれるよう頑張ります!

ksuke

調理師から情シスにジョブチェンジしてから10年くらいになります。
燻製や低温調理などの料理や、シーシャが好きです。
りんごの国(北にあるほう)で生まれました。