めざせ!XXXXマスター!

めざせ!XXXXマスター!

あかねです。サトシよりも早く809種類全部集めましたよ!!!!

嘘です!!!(撤回がはやい)

先月、ちかごろ巷で噂の”スクラム”マスター(以下SM)について研修に参加しました。認定試験も受けました!(漂う今更感はご愛嬌)

スクラム(英: Scrum)は、ソフトウェア開発における反復的で漸進的なアジャイルソフトウェア開発手法の1つである。- Wikipediaより引用

2日間みっちりの研修会

講師は Gabriel Benefield (ガブリエル・ベネフィールド)さん。Scrumの共同作成者であるJeff Sutherland(ジェフ・サザーランド)博士が率いるScrum Foundationの共同設立者でもあるそうです。

笑顔が素敵で、常に目がキラキラしていました。かっこいい。

もちろんプロの通訳さんがいらっしゃったので言葉の壁はなかったです。感謝。

流行ってはいるけど救世主的な手法ではないらしい

小さく工程をまわすことで早期に問題を発見し改善を重ねるスタイルで、不明確な部分が多いプロジェクトを進めるのに向いてます。

すべてのプロジェクトでめっちゃスピードが上がる!生産性爆増!Scrumばんざい!FUUUUU!ってもんではなく。

小さくてシンプルで、ゴールへの地図が完全にできてるプロジェクトではむしろ時間も工数もかかるしめちゃ大変です。

なんでもそうですが、向き不向きがありますよって話です。

ほんでSM(スクラムマスター)って何すんの

一言でいうとコーチです。例えば、

開発チームの会議にマネージャーとか上の人が来て「これは昨日までに完了するはずだったんじゃないのか!なんでできていないんだ!」とか言い出して、誰かが焦って今日やるタスクに割込でいろいろ追加….とかいう場面、ありますよね。待っているのは負のサイクルです。かなしい。

こんな場面でチームを守るのがSMです。

Scrumの仕組みをプロジェクトに関わる人達へレクチャーするのはもちろん、不安が募るマネージャーに「あとで説明するからちょっと今は席外してちょ」って感じでなだめて、なぜそうなったか?どうすれば改善できそうか?とかをチームに考えてもらい、後で説明する時間を設定するとか。

混乱のもとや色々な障害からチームを守って、適切なサイクルへと促していく責任があります。

あとは開発チームが疲弊して壊滅する前に休ませるとか、Go to the Beachとかいいます(しらんけど

開発チームが疲れ果てる前にSMが疲れ果てないといけません。とにかくあらゆるものからチームを守ります。かっちょえー。

POと兼任させたらええやん!(あかん

チームを導くといっても、何かと押し付けるのはなんちゃってスクラムマスターです。NG。

あなたはこれをやって、このタスクは優先度高いっぽいから今日やって!とかいう口出しは一切しません。あくまでもコーチなので。

なんとなくSMとPOはまとめてしまいがちですが、コーチングを行いチームを自立化させるのがSMの責任で、プロジェクトの価値の最大化に責任をもつのがPOです。

この2つの役割をまとめてしまうと、その人に依存してしまう可能性が非常に高くなっちゃうのでチームが自立できません。

つまり、SMには開発チームが何か悩んだ時に、「答え」だけでなく「自分たちで答えを出せるよう導くこと」がよく求められるわけです。

ワークショップてきなのも楽しかった

40名程度参加者がいたので、チームに分かれてScrumの考え方を理解するためのゲームや、実践的なワークショップてきなのもやりました。最後には、Scrumとは?を上司に説明するためのポスターも作りましたよー。

チームのメンバーとも結構いい感じに連携できたと思います(たぶん

認定試験は修了時に全員が受ける必要はなく、WEBテスト的な感じだったので3ヶ月間猶予があるやつでした。

ってことで認定試験うけました

3ヶ月の間に最大2回受験可能なんですけど、よほどの事がない限り大概の人が2回中に受かります。と笑顔で話すGabrielさん。 いやいやそれは逆にプレッシャーやん。と、ビビリなあかねでしたが…..

無事合格しました!(思ったより高得点でした…!自分に自信なさすぎた…)

資格、ゲットだぜ!!!

だがしかしこれでゴールではない

取ったどー!とはいいつつも資格だけでは意味がなく、どう実践で生かしていけるかが重要です。仮にすぐScrumを取り入れられずとも、短いスパンで振り返り改善していくスタイルはすぐにでも使えると思うので、研修で学んだ考え方を積極的に活かしてこー!という気持ちです。

振り返るって、だいじやな(こなみ)

情報システム部門は企業のコア

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