オフィスをoVice(オヴィス)で作った

オフィスをoVice(オヴィス)で作った

どうも。マーケのしょ〜ぞ〜です。

弊社はリモートワーク前提なのですが、やっぱりオフィス感欲しいよねってことで、いろいろと試してきましたが、今回はoViceで仮想オフィスを2時間ちょっとで作成できましたよー、というお話です。

この手の仮想オフィスは国内外問わずたくさん開発されていて、盛り上がっている業界ですね!

oViceの特徴

  • 近くにいる人だけに声(音声通話)が聞こえる
  • 声に指向性と距離の概念がある
  • すんごいビュンビュン動けて楽しい
  • いろいろとスタッフの状態を表現しやすい

この他、掲示板、画面共有、チャットなど、コミュニケーションツールとしての必要な機能を揃えています。その中でもoViceのGoodなところを紹介いたします。

実際の使用感はこちらの「体験する」ボタンからすぐに体験できます。oViceのスタッフの方もフランクに話しかけてくれますよ。

背景が一枚絵でOK & 設定が激シンプル

一枚絵で余計な設定がいらない

jpg画像を作っちゃえばOKなのでめっちゃ簡単です。

似たサービスにRemoがあるのですが、レイヤーを厳密に定義して、SVG(ベクター)でデータを作らないといけないので、プロ用ソフト前提だったり、アップロードしてから2週間は待ってねーなどの制約があるのですが、ただ1枚絵さえあればOKっていうのがoViceのいいところ!

(Remoはいろんなことをきっちり制御できる点だったり、デザインがモダンだったりと良いところもむちゃんこありますよ!)

この絵はレイアウトが決まってから2時間ぐらいで作成できました。しょ〜ぞ〜は元2Dデザイナーなので今回はIllustratorで作りましたが、PhotoshopとかFigmaとか、ペイントソフトでもOKです。とにかく画像を書き出せればOK!!そのうちSketchUpやFusion 360などで3Dデザインも面白いかもと思っています。

アップロードしたら速攻で反映されるオフィスに即座に対応する情強社員たち(笑)

設定が激シンプル

オフィスの設定にはコツがあり、oViceは80x80px単位のグリッドで構成されています。会議室のスペースは80x80pxのブロックの大きさに応じて会議室に入れる人数が決まるので、デザインをするときには80x80pxのグリッドガイドを作成すると、oVice側での設定もスムーズです!

アイコンを中心に80pxの半径がだいたいの声の届く範囲ですが、向いている方向に声が遠くに届く指向性があります。ですので、あまり混線(?)しないように、ある程度「島」との距離感はあった方がいいかなと考えて、会議室や雑談スペースを中心にする配置にしています。

オフィスの中央に会議室があると、なんかイケてる感じしますしね!

80pxで仕切ったガイドを元にレイアウトを作成。声が聞こえる範囲を考えて配置しました。
デザイン後。左端のお出かけ中のスペースを広めにしました。

視覚的にお互いの状況かがわかる

あえて、今流行(?)のフリーアドレスではなく、席を固定にしています。なんだか意外に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、今、いるかいないか?、今どういう状況か?がひと目でわかって便利ですよ。

席にいない=今なにかしてるんだなってわかるんですよね。

逆に席にいれば、ちょこっと話したいときに、気軽に近づいて(ここ重要)話しかけたりできるのがoViceのいいところで、そういうちょっとした会話で、さらにコミュニケーションが活発化するといいなーと思っています。

ある日のオフィスの様子

あくまでも仮想であることを忘れずに

それは本当にそうで。あくまで仮想なので、本当のオフィスではなくてそれなりにクセや注意点はあります。

お客さんと会議しているときに、oViceから声が聞こえてきちゃったりとかはもちろんありますし、休憩ボタンの押し忘れや、ミュートしっぱなしとか、多々あると思います。まぁ、でもそこは実際のリアルオフィスとあんまり変わらなくて、そういう、繋がっているか繋がっていないか、聞こえるか聞こえないかの曖昧な感じがなんともオフィスらしいのかなって思います。

音質、画質はあんまりよくないかも…

うん。あんまりよくないです。Zoomの安定感やっぱすげぇ。

oViceではオフィスや会議室の大きさはある程度限られちゃうので、今使っているビデオ会議ツールと使い分けるのがいいかなーと思います。

とはいえ、ここはきっと改善していくでしょう!!

速攻でみんな慣れてくれた。ありがとう。

当社では、こういう社員を実験台にすることはいつものことなので、みなさんちゃっちゃと理解してくれてありがたいです。自分の作ったオフィスでみんなが仕事をしているのを見るのは、なんだかやっぱりうれしいですね。

もちろん、社員が50人、100人になったらどうする?とか、いろいろあると思うのですが、会社が成長したり縮小したりって、誰にも分からない世の中じゃないですか?だからこうやって、その時々で柔軟に、そして速攻で今の会社にフィットしそうなツールに乗り換えていくのが大事なのかなって思ったりする今日この頃です。

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