DevFest Women Tokyo2019に参加してきました。

DevFest Women Tokyo2019に参加してきました。

こんにちは!あーりーです。

非エンジニアの私でも興味が持てるテーマが多かったので「DevFest Women Tokyo2019」に参加してきました。

色々持ち帰ることのできたイベントでした。セッションの中でも「”女性ならではの”って何? 生理と女性の社会進出の歴史」の内容や他セッションで印象的だった言葉を書き残しておこうと思います。

DevFest Women Tokyoとは

Diversity(多様性)とInclusion(認知と尊重)を強調したテクノロジーカンファレンス。

ダイバーシティって聞くとなぜかお台場が頭に浮かぶのは私だけかな・・

“女性ならではの”って何? 生理と女性の社会進出の歴史

株式会社ウツワ代表取締役/起業家のハヤカワ五味さんによるセッション。

まず、ウツワさんが提供しているアプリ「illuminate」について。生理日予測から生理用品の購入までを完結したアプリ。 LINE上の生活の動線の中で生理用品を購入することができる。女性らしさをあえて排除することを意識している。

これまでに存在した女性向けのサービスについては「生理=女=妊娠予定者・異性愛者」といった前提で作られているものが多い。 それは、血液型A型はこんな人、くらい乱暴なものであると考えている。

国連で採択された「世界を変えるための17の目標」の中にもジェンダー平等があがっている。

ジェンダー不平等による損失は大きい。同じ就労率で同じ時間同じ部署で働くならば、25年までに28兆ドルの増えるという研究結果がでている。

世界経済フォーラムによると、ジェンダー平等率が高い国ほど、GDPも高い

つまり、ジェンダー平等に取り組むしかない

男女平等の落とし穴

「平等とは・・」同じ体とみなすのは無理である。ただ、同じ人間だとするのは大事。平等にも2種類ある。

形式的平等・・・法律的。全ての人に平等に機会が与えられるべき(参政権や身分制など)

実質的平等・・・実質的・内容的にも正義。より公平性をもたせるために、最低限を保証するために、公平の理念に適合した待遇を与えることをいう。

形式的平等については達成しはじめている。建前として産休育休が男性にも用意されはじめ、女性は政治に参加できている。

(↑スライドの写真撮影しそびれたので手書きしましたw)

形式的平等は同じ高さの台を用意されて、身長の低い人は低いまま。全ての人が見えていることが大事。身長低い人に与えすぎと考えるか、平等と考えるか。

ジェンダー平等の葛藤

女性らしい仕事、女性らしく働ける仕事・・・女性らしさって何という壁にぶち当たる。 女性から女性へのハラスメントや女性から男性へのハラスメントもある。 ハラスメントは力が強い人から弱い人へのもの、女性の社会進出が進むにつれて、この問題も考えなくてはいけない。

女性同士の分断も気をつけていきたい。特に、生理なんかも人それぞれ。 女性から女性へのハラスメントとして「私は生理でも仕事できるのに、あなたはそのくらいのこともできないの?」など。 女性同士で順位を争っている場合ではない。

構造上不利な瞬間はまだあるはず、手を取り合って連携していこう。

最後に

女性らしいって難しいなと思いました。そんなひとくくりにしないでよって息苦しく感じることもあれば、褒められているようで嬉しく思うこともあったり。

好きなタイプをマッチョで男らしい人って言ったらそれもいけないのかなぁとか考えてしまうと、自分が思っていることを相手に伝えることが難しくなるなぁ・・・女性らしいと言われるより、あなたらしいと言われて方が嬉しいですもんね!男らしいと表現することは怠慢だったな・・・

あともう1つ印象的だったのがSHE株式会社の福田さんの言葉 「自分の心に嘘をつかずに素直に行動すると、自分を信じられて、自己肯定感も上がっていく。自分に正直に行動していこう。 仕事とプライベートも混ぜて相互作用が生まれる。それぞれをどう活かせるか。」

私に当てはまるなぁ〜と思いました。本当は〇〇したいのに、できない理由をみつけて行動に移せなかったりとかの積み重ねで、自己肯定感が低かったのか〜っと納得。

自分の心に正直になることを意識して行動していこうと思いました。それがダイバーシティにつながるのかな!参加してよかった、気づきの多いイベントでした!

本日の1枚

シャドー福利厚生。秋の訪れを感じる羊羹!

それでは、今日はこのへんで!