フルリモートの入社初日ってどんな感じ?

Suzuka
Suzuka

インサイドセールス兼総務人事

こんにちは、総務人事のsuzukaです!

「フルリモートの会社、気になる。でも……入社初日から、家で一人?」

そんな不安を感じる方、けっこう多いのではないでしょうか。

実は私も、入社前はまったく同じ気持ちでした。

今回はそんな方に向けて、フルリモートの入社初日〜1週間のリアルをお届けします。

クラウドネイティブの入社初日から最初の1週間について、入社する側と迎える側の両方の目線から、書いてみようと思います。

私の初日:リモートワーク初心者、いきなり自宅勤務

2024年8月、クラウドネイティブに入社しました。

リモートワーク自体が初めてだったのに、初日からいきなり自宅勤務(びっくり)。

「PCのセットアップ、ちゃんとできるかな」「誰に話しかければいいんだろう」と、不安と緊張でいっぱいの朝でした。

でも、実際に始まってみると

始業時間にPCを立ち上げて、約1時間後にはもうオンボーディングに参加していました。パソコンのセットアップも、私がやる作業はほとんどなくて、驚くほどスムーズ。

「フルリモートで仕事できちゃった、、、かっこいい、、、」というのが、初日の率直な感想です。

画面越しでも、誰かがちゃんと見てくれている感じがあって、「リモート=一人で頑張る」ではないんだと感じました。

初日のタイムライン公開!

「実際、初日って何をするの?」が一番気になるところだと思うので、ざっくり流れを紹介します。

  • 09:00 :セットアップ
    • PCのセットアップをマニュアルに沿って開始します。
    • 基本は自動でセットアップが進みますが、ダウンロードに時間がかかる可能性があります。
  • 10:00:オリエンテーション開始
    • 会社説明・ツールの使い方など、内容は盛りだくさんです…!
    • Notionを見せながら説明します。このNotionは後から見返せるので安心です。
  • 12:00:お昼
    • 休憩はSlackコマンド「/time break」でOKです。
  • 午後:各種MTG
    • チームメンバーとの顔合わせや、セキュリティ講習・コンプライアンス研修などがあります。
  • 18:00頃:退勤
    • Slackコマンド「/time out」で退勤!

空いた時間にセットアップの続きや、入社手続きなどをしていただきます。

初日から一人で放置されることはありません。困ったら聞ける場所が、ちゃんと用意されています。

実際、私も入社当日に勤怠修正の仕方がわからず、timeチャンネルでつぶやいたことがありました。

すると、すぐに回答をもらえて、「困ったらここで聞いていいんだ」と安心したのを覚えています。

その時の様子がこちら:

こういう小さな「すぐ聞ける・すぐ返ってくる」の積み重ねが、フルリモートでも安心して働ける理由のひとつだと思っています。

初日だけじゃない、入社後1週間のオンボーディング

初日のオリエンテーションが終わったあとも、オンボーディングは続きます。

入社後1週間は、いきなり全部を覚えたり、すぐに実務に入ったりする期間というより、まずはインプットの時間です。

クラウドネイティブがどんな会社なのか、どんなチームがあるのか、どんなお客様と関わっているのかを、少しずつ知ってもらいます。

そのために、各チームのデイリーや紹介の時間に参加してもらっています。

各チームの時間では、チームメンバーと新しく入る方、お互いに簡単な自己紹介をしたうえで、「このチームは何を担当しているのか」「普段どんな仕事をしているのか」「新しく入る方とどんな場面で関わるのか」などを紹介してもらいます。

ただ組織図を見るだけではわからない、チームの雰囲気やメンバーの人柄に触れられるのも、この時間の良いところです。

この時間は、「困ったときに誰に聞けばよさそうか」が少しずつ見えてくるようにするためのものでもあります。

フルリモートだと、最初は「誰がどこで何をしているのか」「この質問は誰に聞けばいいのか」が見えづらく感じることもあると思います。

だからこそ、実際に働いているメンバーと顔を合わせながら、会社全体の雰囲気やチーム同士のつながりを知ってもらえるようにしています。

元々はオリエン内で各チームの説明をまとめて行っていましたが、「実際に働くメンバーから直接聞いた方が絶対わかりやすい!」という声から、今の形になりました。


スムーズなオンボーディングを支える、裏側の準備

不安いっぱいで初日を迎えた私も、今では、新入社員オリエンテーションを担当しています。

迎える側になって気づいたのは、私の初日がスムーズだったのは、偶然じゃなかったということ。

裏側には、たくさんの準備と工夫がありました。

せっかくなので、その"裏側"を少しだけ公開します。

入社前
  • デバイスは新品の箱のまま自宅に届きます。
    • 「え、セットアップは?」と思いきや、電源を入れてWi-Fiにつなぐと、必要な設定やアプリが自動で降ってくる仕組みになっています。
    • ビジネステクノロジーチーム・デバイスチームが、この"勝手に整う仕組み"を作ってくれています。
  • 各種アカウント(Google Workspace・Zoomなど)の発行も自動化されています。
    • 入社処理の担当者がSlackでコマンドを実行するだけで、必要なアカウントが当日中に自動発行されます。
    • 人が管理画面で手作業する時間は、ほぼゼロ。ここでは運用支援チームの"自動化の仕組み"が活躍しています。
  • オリエン資料は「初めての人が迷わないか?」という目線で、毎回アップデートしています。

こうした準備は、初日に「まず何をすればいいんだろう?」でつまずかないようにするためのものです。

新しく入る方が、PCやアカウントまわりで不安になりすぎず、会社や人を知る時間に集中できるようにしています。

各チームの協力があってこそ、安心して入社できる体制が整っています👏

当日〜入社後

当日のオリエンでは、会社のこと・ツールのこと・働き方のルールを一通りご案内します。

内容は盛りだくさんなのですが、一気に全て覚えられなくても問題ありません。

後からNotionで見返したり、SlackやBoxに残っている情報を検索したりできます。

また、Slackのtimeチャンネルで気軽につぶやけるので、困ったときに聞ける場所もあります。

「説明して終わり」ではなく、後から見返せる・検索できる・聞ける状態をつくっておくことも、フルリモートのオンボーディングでは大事にしています。

初日だけで全部わからなくても大丈夫

最初の1週間が終わる頃に、すべてを覚えている必要はありません。

「どこに情報があるか」「誰に聞けばよさそうか」が、なんとなく分かっていれば十分です。

分からないことが出てきたら、あとからNotionを見返したり、AIに「〇〇はどこにある?」と聞いたり、timeチャンネルでつぶやいたり。

そうやって少しずつ、会社や人に馴染んでいけるようにしています。

よくある不安Q&A

最後に、カジュアル面談などでもよくいただく質問にお答えします!

Q. 初日の服装は?

A. 完全に普段着でOKです。

Q. わからないことがあったら、誰に聞けばいい?

A. オリエン担当やチームの誰にでも。timeチャンネルでつぶやくだけでも大丈夫です。

Q. リモートで、ちゃんと馴染めますか?

A. Real Donut(ランダムご飯会)や忘年会など、リアルで会える機会もあります。「顔は知ってるけど話したことない」を減らす仕組みが、いろいろ動いています。

最後に

不安いっぱいで初日を迎えた私が、今は「新しく入る方に、安心して初日を迎えてもらう」側になりました。

これからクラウドネイティブに入る方が、初日だけでなく最初の1週間を安心して過ごせるように、これからもオリエンを磨いていきます。

今後は、新入社員へのインタビュー記事なども予定しておりますので、ぜひお楽しみに!

「フルリモートの働き方、もう少し詳しく聞いてみたいな」と思った方は、ぜひカジュアル面談へどうぞ。

お会いできるのを楽しみにしています!

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