セールスセクションの仕事と職種

こんにちは、クラウドネイティブ営業の伊藤です。

この記事は、クラウドネイティブの会社紹介連載「クラウドネイティブの仕事とセクションを知る」の一部です。会社全体の考え方や各セクションの記事一覧は、ハブページからご覧ください。

この記事では、クラウドネイティブのセールスセクションの仕事を紹介します。

クラウドネイティブのセールスは、製品を売るだけの仕事ではありません。お客様の課題を受け止め、エンジニアやPMと連携しながら、どのような支援が本当に必要かを考える仕事です。

顧客課題の最初の入口になる

お客様からの相談は、最初からきれいに整理されているとは限りません。

「ゼロトラストを進めたい」「ID管理を見直したい」「端末管理をどうにかしたい」「EDRを入れたが運用できていない」「SaaSが増えすぎて統制できない」など、入口はさまざまです。

セールスセクションは、そうした相談を受け止め、何が本当の課題なのか、どの領域の専門家が入るべきか、どの順番で進めるべきかを整理します。単に商談を作るのではなく、適切な支援の形を作るための入口です。

ライセンス販売も関係構築の一部

クラウドネイティブでは、コンサルティングや導入支援だけでなく、製品ライセンスの提案に関わることもあります。

ただし、ライセンス提案も「売れればよい」ではありません。お客様の構成、利用人数、運用体制、将来の拡張を見ながら、必要なものを提案する必要があります。ベンダーフリーな立場を大切にしているからこそ、製品の良いところだけでなく、運用上の負荷や向き不向きも見ます。

セールスには、顧客との信頼関係を作りながら、ライセンス、導入、運用支援、継続的な改善をつなげる役割があります。

エンジニアと一緒に提案を作る

クラウドネイティブの提案は、セールスだけで完結しません。

技術的な論点が強い相談では、エンジニアやPMと一緒にヒアリングし、提案内容を組み立てます。ID、デバイス、セキュリティ、SaaS、運用支援など、関係するセクションが複数にまたがることも珍しくありません。

セールスは、顧客の言葉と技術チームの言葉をつなぐ役割でもあります。お客様が何に困っているのかを正しく社内へ伝え、社内の専門性をお客様に分かる言葉へ翻訳する。この往復が、よい提案につながります。

シニアセールスとアカウントセールス

セールスの仕事には、いくつかの段階があります。

大口顧客を複数社担当し、新しい案件を作り、ライセンス提案や継続支援まで含めて関係を深めるシニアセールス的な役割があります。一方で、営業組織の仕組み化や属人化の解消を進めながら、顧客対応や提案活動を担うアカウントセールスの役割もあります。

どちらにも共通するのは、短期的な受注だけを追うのではなく、お客様の情報システム環境がよくなることを前提に動くことです。

向いている人

クラウドネイティブのセールスに向いているのは、顧客との関係構築が好きで、技術領域への興味を持ち続けられる人です。

すべての製品仕様をエンジニアと同じ深さで理解する必要はありません。ただ、ID、デバイス、セキュリティ、SaaS、運用支援がどのようにつながるのかを理解しようとする姿勢は必要です。

お客様の言葉を丁寧に聞き、社内の専門家を巻き込み、提案を形にする。そうした動きに面白さを感じる人が活躍しやすい仕事です。

募集中の職種

セールス領域に関わりたい方は、アカウントセールスの募集ページをご覧ください。顧客課題を受け止め、エンジニアやPMと連携しながら提案を作る仕事です。

営業事務や営業活動の支援に関心がある方は、セールスアシスタントのページも確認してみてください。

一緒に働きたい方へ

セールスセクションは、クラウドネイティブの支援をお客様に届けるための最初の接点です。

技術に敬意を持ちつつ、顧客の事業や組織にも向き合い、長い関係を作っていきたい方にとって、かなり面白い仕事だと思います。

お待ちしております。

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