どうも おかしん です。
この記事は、クラウドネイティブの会社紹介連載「クラウドネイティブの仕事とセクションを知る」の一部です。会社全体の考え方や各セクションの記事一覧は、ハブページからご覧ください。
この記事では、クラウドネイティブのマーケティングセクションの仕事を紹介します。
クラウドネイティブのマーケティングは、広告を出すだけ、リードを集めるだけの仕事ではありません。技術的な知見、サービス理解、顧客課題、採用広報をつなぎ、会社の価値が正しく届く状態を作る仕事です。
技術発信が会社の入口になる
クラウドネイティブでは、ブログ、YouTube、セミナー、書籍、登壇などを通じた発信を大切にしています。
入社者の中には、ブログや動画をきっかけにクラウドネイティブを知った人もいます。お客様にとっても、発信は「この会社は何を考え、どの領域に詳しく、どんな姿勢で支援しているのか」を知る入口になります。
マーケティングは、こうした技術発信を、会社の事業や採用とつなげる役割を持っています。
こんな発信をしてます
- X(旧Twitter)
- Youtube
- 各種イベント
何をしているのか
マーケティングセクションの仕事には、次のようなものがあります。
- サービスや事業理解に基づくメッセージ設計
- ブログ、セミナー、動画、資料などの企画
- 技術記事や事例、採用広報の編集、発信支援
- Webサイトやサービスページの改善
- 問い合わせや商談につながる導線設計
- 採用候補者に向けた会社理解コンテンツの整備
- イベントやキャンペーンの企画、運用
- マーケティング活動の効果測定、改善
クラウドネイティブの扱う領域は、ID、デバイス、セキュリティ、SaaS、AI、運用支援と幅広いため、マーケティングにも技術や事業への深い理解が求められます。
実務知見を伝わる形にする
クラウドネイティブには、各領域に詳しいエンジニアやPMがいます。
ただ、専門家の知見は、そのままでは外に届きにくいことがあります。誰に向けて書くのか。どの課題に答えるのか。どの順番で説明すると分かりやすいのか。どの情報は公開でき、どの情報は控えるべきか。
マーケティングは、現場の実務知見を、読者や候補者が理解できる形に整える役割を持ちます。技術を薄めるのではなく、必要な人に届くように翻訳する仕事です。
採用広報とも強くつながる
会社紹介やセクション紹介も、マーケティングの重要なテーマです。
候補者は、求人票だけで会社を判断するわけではありません。どんな人がいて、どんな仕事をしていて、何を大切にしているのか。応募前に知りたい情報はたくさんあります。
この連載のように、会社全体、コンサルティング、各セクション、職種を整理して発信することは、採用広報としても意味があります。マーケティングは、顧客向けの発信と採用向けの発信を分断せず、会社の実像が伝わる形に整えます。
マーケティング責任者に求められること
クラウドネイティブのマーケティングは、まだ作り込む余地が大きい領域です。
だからこそ、施策を実行するだけでなく、マーケティング全体を設計できる人が必要になります。サービス理解、顧客理解、採用広報、コンテンツ、Web、イベント、営業連携、データ分析をつなぎ、どこに力を入れるべきかを判断する役割です。
現状ではまだこれらの施策の設計が完璧ではないので、潜在顧客のペルソナ設計やただしくマーケティング施策の効果測定をするための数値管理基盤の構築などから取り組んでいただきたいです。
向いている人
この仕事に向いているのは、技術や専門性に敬意を持ち、それを分かりやすく届けることに面白さを感じる人です。
文章、編集、企画、Web、イベント、データ分析、営業連携、採用広報など、強みの入り口はいろいろあります。ただ、どの入口でも、事業と顧客課題を理解しようとする姿勢が重要です。
募集中の職種
マーケティング領域に関わりたい方は、デジタルマーケターの募集ページをご覧ください。技術発信、サービス理解、採用広報、コンテンツづくりを通じて、会社の価値が届く状態を作る仕事です。
現在の募集とご自身の経験が合うか迷う場合は、募集一覧やカジュアル面談も確認してみてください。
一緒に働きたい方へ
マーケティングセクションは、クラウドネイティブの価値を外へ届ける仕事です。
技術者が積み上げた知見、お客様への支援、会社の文化、採用したい人へのメッセージ。これらをつなぎ、伝わる形にしていく。専門性の高い会社のマーケティングをゼロから強くしていきたい方には、とても面白い領域だと思います。





