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クラウドネイティブに入社しました!大阪から運用支援チームに参加します

はじめに

クラウドネイティブに入社した、運用支援チームのryuyaです。大阪から、フルリモートで参加しています。

この記事では、接客の仕事からITに入り、一人情シスを経てクラウドネイティブに来るまでの話と、入社してまず感じたことを書きます。

これまでのキャリア

最初の仕事はITではなく、フォトスタジオの接客でした。そこから同じ会社でマーケティング、コールセンターのSVと、ずっと現場側の仕事をしていました。

コールセンターにいた頃、繁忙期に電話がまったくつながらない状態が続いていました。コールシステムを入れ替え、人の配置も見直したところ、応答率がかなり改善しました。「困っていることを、仕組みを変えて何とかする」のが面白くなってきたのはこの頃です。ちょうど社内の基幹システムを入れ替える話が出て、現場側のメンバーとしてプロジェクトに入ったのですが、途中からPMを任されることになり、プロジェクトが終わったあとは、そのままシステム部に所属することになりました。ここがITの入口です。

その後、Web広告の会社に一人情シスとして入りました。ヘルプデスクもSaaSの導入も、IPO準備のセキュリティポリシーも、内製の自動化基盤も、情シスと名のつくものは全部自分でやる環境でした。途中からは業務自動化やちょっとした困りを解決するツールなんかも作るようになり、「必要なら作ればいいか」という癖はここでついたと思います。

入社したきっかけ

一人情シスをやっていると、判断も実装も運用も自分で完結できる反面、「これで正しいのか」を隣の席で相談できる相手がいません。

なので、情シスSlack(情シスや情報セキュリティに関わる人が集まる、1万7,000人超のSlackコミュニティです)でほかの会社の情シスの方々の話を読んだり、クラウドネイティブのブログを読んだりして、自分の判断の答え合わせをしていました。今、一人情シスで同じような状況の方がいたら、覗いてみるだけでも救われる部分があると思います。

転職を考え始めたときにクラウドネイティブが頭に浮かんだのは、その流れでした。「読む側」として世話になっていた会社に、今度は「書く側」として入ることになるとは思っていませんでしたが。

一人で抱えていた情シスの経験を、今度はいろんな会社の情シスを支える側で使えるなら面白そうだと思い、入社を決めました。

オンボーディングで感じた「整ったIT環境」

入社していちばん感じているのは、「自分で情報を探して、そのまま動ける」ことのやりやすさです。

PCは電源を入れると自動でセットアップが始まり、人の手は最小限で済みます。議事録も、過去の経緯も、社内のルールも、調べればすぐに出てきます。「調べれば」と言っても人力ではなく、Notion AIやGleanに聞けば、SlackやNotionなどの社内ドキュメントを横断して、出典つきで答えが返ってきます。この記事も、Notion AIに「ブログ書きたい」と聞くところから始めました。

前職では「誰に聞けばいいか」を探すところから始まることが多かったので、聞く前に自分で調べて手を動かせるのは、新入社員としてかなり気が楽です。IT環境が整っていて、情報へのアクセスが良いというのは、こういうことなんだなと実感しています。

このあたりの話は、PMのロッキーさんが【IT投資は「福利厚生」にもなり得る】情シス出身の私が使う側に回って気づいたことで詳しく書いてくれています。

整ったIT基盤は空気のようなもので、使っている本人には意識されません。しかしその空気の質こそが、働く時間の質を決めています。

前職ではこの「空気」をつくる側だったので、使う側として浴びるのは新鮮な体験です。

もう一つ、プライベートの話を少しだけ。息子は平日は保育園に通っています。フルリモートになって通勤が消えたぶん、送り迎えの前後に息子と過ごす時間が増えました。派手な変化ではありませんが、毎日のことなので、これがいちばん実感のある変化です。

これから挑戦したいこと

まだ入社したばかりなので大きなことは言えませんが、やりたいことは3つあります。

  • 運用支援の現場で、お客様の情シスの方々に伴走して、「本当はやりたいのに手が回っていないこと」に自走で着手できる状態を作ること。一人情シス時代、自分が一番欲しかった支援がこれでした。
  • 前職で作ってきた自動化や内製の経験を、一社の中だけでなく、お客様向けにも再現できる形にすること。
  • ブログを書き続けること。ずっと「読む側」だったこのブログに、今度は「書く側」として、自分が助けられたような記事を足していきたいです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。これからよろしくお願いします。

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