mxHeroの既知の不具合と対応状況(2021/07/26更新)

mxHeroの既知の不具合と対応状況(2021/07/26更新)

けーすけです。mxHeroも様々な環境でお試しいただいておりますが、現在判明している不具合と対応状況について、以下に記載していきます。

注意点

  • 2021年7月26日現在の情報に基づきます。

現在調査・修正中

本文をPDF保存する設定の有効化時に、PDF内の添付ファイル名の濁音と半濁音が空白になる

概要

本文をPDF保存する設定の有効化時に、本文として保存されたPDF内の共有リンク表示の濁音と半濁音が空白になります。例えば、以下の画像のように、パンドラはハ ント ラになります。

ただし、送信したメールそのものにはこの問題は生じません。

また、実際に保存されるファイル名にもこの問題は生じません。

ステータス

mxHero修正中

回避策・備考

現時点では回避方法はありません。

修正完了

  • Google Workspaceをオンラインストレージに利用する場合に、認証画面が表示されず、設定が完了しない。
  • メールトレースの検索結果が表示されない問題
  • Copy policy利用時にメール本文の日本語が無視される問題
  • パスワードプロテクション利用時に”Do not overwrite existing messages”をオフにすると無効なパスワードが発行される(仕様)
  • Googleドライブをオンラインストレージとして利用する環境のダッシュボードで、共有リンク有効期限の設定UIだけが復活している
  • boxをオンラインストレージとして利用する環境で、共有リンクの有効期限の設定ができない
  • boxをオンラインストレージとして利用する環境でアクセススコープを宛先のみにすると、Exchange Online環境へのメールが届かない
  • Region設定をJapaneseにしたテナントで、除外条件を設定していると、Fusionルールが機能しなくなる
  • boxをオンラインストレージとして利用する環境でアクセススコープを宛先のみにすると、Exchange Online環境へのメールが届かない
  • CODE認証(二段階認証)時に認証コードが送信されてこない
  • CODE認証(二段階認証)時に、MFAが要求される
  • Onedriveを利用した環境で、Fusionルールのアクセススコープを”Recipient”にすると受信者にCODE認証(二段階認証)が要求されてしまう
  • Secure Email機能をOneDrive環境で利用できない
  • O365OIDCログインの不具合
  • Onedrive利用時に設定項目が一部表示されない問題
  • Exchange Online環境下での機種依存文字の問題
  • Exchange Online環境で、mxHeroのArchiving Addressを利用中に、アーカイブルールの認証用box indivisualアカウントのパスワードを変更すると、通知メールがループして止まらない。
  • Office365ディレクトリ同期時に、ゲストユーザーがmxHero側に作成され、ダッシュボードから削除できない。
  • SecureEmailやパスワードプロテクションを利用する場合に、件名への文字列区切りとしての全角スペースがスペースとして認識されない。

おわりに

こちら適宜追加更新していきます。よくあるお問い合わせと併せてご覧ください。以上、けーすけでした。

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