こんにちは!アシスタントチームの Nonoka です!
この記事は、クラウドネイティブの会社紹介連載「クラウドネイティブの仕事とセクションを知る」の一部です。会社全体の考え方や各セクションの記事一覧は、ハブページからご覧ください!
さて今回は、私たちが所属する「アシスタントセクション」が普段どんな風に働いているのかをご紹介します!
現在のアシスタントチームは、クラウドネイティブの(男性メンバーが数多い中、実はちょっぴり貴重な!)女性メンバー3名で構成されています。毎日お互いを支え合いながら、ほっこり、ゆるりと、抜群のチームワークで楽しくお仕事をしています♪
私は数少ない遠方メンバーのひとり(和歌山県在住)で、普段はなかなか直接会えないのですが、なんと今月、イベント参加の関係で東京へ行く機会をいただき、チームのみんなとリアルで集合できましたー!
会社のイベントはもちろん、今年3月にアシスタントチームへJoinしてくれたEimiさんを含むチームメンバー3人でランチ会+イベント後の歓迎会にも参加できて、本当に嬉しかったです……!(楽しすぎて、ノンストップでおしゃべりしちゃいました♡)
前置きが少し長くなってしまいましたが……みなさんは「アシスタント」と聞くと、どんなお仕事をイメージしますか?「社内の事務作業をサポートする裏方」と思われる方が多いかもしれません。
もちろん、議事録の作成やお客様との日程調整、タスク管理といった大切な事務サポートも私たちのメイン業務です。でも、実はそれだけじゃないんです!
毎朝のチームリーダー陣が集まる進捗確認ミーティング(通称:PMチームリーダーデイリー)の進行を担当したり、お客様からのご質問窓口(Askチケット)を管理したり、社内の「これどうしよう?」をパッと解決するきっかけを作ったり……。
チーム内でも親しみを込めて「何でも屋さんだね(笑)」と話しているくらい、本当に幅広いジャンルで活躍できるポジションです……!
実は、こうした私たちアシスタントの動きは、ITの世界(アジャイル開発など)における「スクラムマスター」という専門的な役割にすごく近いんです。
例えば……
- 「会議が長引かないように、サクサク進行(ファシリテーション)しよう!」
- 「タスクが溜まって困っている人がいるから、情報を整理して助けてあげよう!」
- 「みんなが意見を言いやすいように、チャットの雰囲気を柔らかくしよう!」
という風に、メンバーが主役として気持ちよく進めるように、先回りして“通り道”をピカピカにしてあげるお仕事です!
スポーツに例えるなら、選手たちが試合に100%集中できるように環境を整える「名マネージャー」や、進むべき道を優しく案内する「伴走者」のような、チームに欠かせないあったかい存在なんです。
なんだか難しく聞こえるかもしれませんが、私もクラウドネイティブに入社して数ヶ月が経った頃、株式会社アトラクタが運営する計3日間の「スクラムマスター研修」を受講させてもらいました!
研修では、チームを支えるためのマインドや具体的な手法を基礎からじっくり学べたので、「あ、私たちが日々やっていることって、こういう大切な意味があったんだ!」と深く納得して、日々の業務により自信をつけることができました。
ちなみに研修後にはオンライン試験があるのですが、スクラムマスターの知識ゼロから参加した私でも、無事に一発合格!国際的なスクラム資格である「CSM(認定スクラムマスター)」を取得することができたんです……!
こういう成長のチャンスを全力でバックアップしてくれるのも、クラウドネイティブの大好きなところです。
最後になりますが、私たちアシスタントチームのいちばんのミッションは、まさにこのスクラムマスターのように、「プロジェクトが心地よく、スムーズに前に進むための舞台を整えること」です。
単なる「事務の代行」ではなくて、プロジェクトの “潤滑油” として機能する――。
ここからは、私たちアシスタントチームが日々どんな風に難易度の高いプロジェクトを支えているのか、少し詳しくお話しします!
たくさんの「プロ」が関わる現場を支える仕事
クラウドネイティブのプロジェクトには、PM、エンジニア、セールス、お客様側の情シス、関係部門など、多くの人が関わります。
(私が今までにアサインした案件でも、社内メンバーだけでも10名以上が参加する規模のものもありました……!)
会議で決まったこと、次にやること、確認が必要なこと、そしてそれが誰のタスクなのか。登場人物が多ければ多いほど、これらが曖昧になった瞬間、プロジェクトの足並みはすぐに止まってしまいます。
アシスタントは、そんな複雑に絡み合う情報をスッキリと整理し、プロジェクトメンバーが本来の仕事に集中できるように支える、まさに「縁の下の力持ち」的存在なんです…!
実はマルチタスク!私たちのリアルなお仕事
アシスタントのお仕事は、実はかなりマルチタスクで奥深いです。具体的には、こんなことを担当しています!
- 議事録の作成 & 「次にやること(Next Action)」の整理
ただ発言をメモするのではなく、「誰が・いつまでに・何をやるか」をパッと見てわかる状態にします。これが次のアクションの道標になります! - プロジェクト管理ツール(Asanaなど)のメンテナンス
タスクの期限が切れていないか、進捗はどうか、チームの「今」をツール上で綺麗に整理整頓します。 - 社内エンジニアチームへのバトンタッチ
エンジニアへタスクを依頼する際、スムーズに作業に入れるよう、事前の準備や確認のサポートをします。 - 資料のドラフト(たたき台)作成
お客様向けの提案資料や報告資料のベースを私たちが作成することで、PMやエンジニアが「考える時間」を作れるようにしています。 - 社内のコミュニケーションのハブになること
「あれ、これ誰に聞けばいいんだろう?」を繋いだり、情報の迷子をなくす、チームの案内所のような役割です。
ドキュメントをきれいに整えて「PMやエンジニアがスパッと判断できる状態をつくること」、そして「みんなを繋ぐコミュニケーションのハブになること」が、私たちの何よりのミッションです!
「サポート」と聞くと、誰かの後ろをついていくイメージがあるかもしれませんが、私の中では「プロジェクトの足元を照らすライト」のような役割だなぁと思っています。
どんなに優秀なメンバーが揃っていても、情報が迷子になっていたり、次にやることが曖昧だったりすると、暗闇を手探りで進むようにチームのスピードが落ちてしまいます。
情報を正しく整理して、「進むべき道はこちらです!」と足元をパッと明るく整える。そうしてプロジェクトが最高の速度と品質で前に進んだときは、本当に嬉しい気持ちになります。
少し地味に見えるお仕事かもしれませんが、実はチームの心臓部を支える、なくてはならないポジションなんじゃないかな、と思っています!
「なんとなく」を無くす、私たちのこだわり
プロジェクトにおいて、何より避けたいのが「なんとなくの理解」です。これがいちばんの落とし穴だったりします。
- 「会議で話したけれど、どこにも記録が残っていない」
- 「誰かがやってくれるだろうと思っていた」
- 「期限が曖昧なまま、なんとなくタスクが残っている」
- 「どれが最新版の資料か分からない」
――ビジネスの現場で、こんな「ヒヤリ」とした経験、一度はありませんか?
クラウドネイティブのアシスタントは、こうした表面的な文字情報だけでなく、もっと深いところまで視線を注いでいます。私たちが特に大切にしているのは、お客様の言葉の「温度感」です。
例えば、お客様からの反応が「YES」だったとしても、それが「ぜひやりましょう!」という前向きなものなのか、それとも「本当は少し不安だけど……」という迷いを含んだものなのか。
そのときの表情や、言葉の裏側にある背景までをしっかりキャッチして、議事録のニュアンスにそのエッセンスを残すようにしているんです……!
テキストにただ文字を残すだけでは見落としてしまうような、こうした小さなズレや温度差こそが、後々になって大きな誤解や、大変な手戻り(やり直し)を引き起こしてプロジェクトを止めてしまう原因になります。
だからこそ、私たちが先回りして、すべての情報と “チームの空気感” を常にクリアに見える化しておく。
このひと手間があるからこそ、一緒に働くPMやエンジニアも安心して自分の仕事に100%集中できますし、お客様にも「クラウドネイティブに任せておけば安心だね」と、深い信頼を寄せていただけるのだと感じています。
知識ゼロからスタート!「知らない」を楽しむヒント
アシスタントのお仕事では、最初から高度なIT知識が必須というわけではありません。
……と言っている私も、実はクラウドネイティブに入るまではITの知識がほぼゼロの状態でした。
入社当初は、「SaaS」「SSO」などなど、人生で聞いたことのない横文字やアルファベットたちに頭がこんがらがりまくり(笑)。毎日の議事録作成も、ついていくのが本当に必死でした。
でも、クラウドネイティブが誇るスーパーエンジニアのみなさんは、とにかく語彙力と言語化能力がものすごく高いんです。
自分が今まで使ったことのない言葉や表現にたくさん出会えるので、「必死だけど、新しい世界を知るのがすごく面白い!」と、私にとっては毎日が刺激的で「知らないことを知る楽しさ」に繋がっていきました。
日常的に、Slack、Zoom、Google Workspace、Microsoft 365、Notion、Asana、BoxなどのITツールをフル活用するので、ツールのリテラシーはもちろん、プロジェクトに関わる中で、IDやデバイス、セキュリティ、SaaSの知識も自然と増えていきました。
ちょうど入社から1年ちょっとが経った今では、あんなに呪文のようだったIT用語も分かるようになり、お客様のリアルなお悩みまで少しずつ理解できるようになりました!そのおかげで、今では議事録の精度もぐんと上げることができています。
業界屈指のエンジニア集団のいちばん近くで働ける環境だからこそ、最初は何一つ分からなくても「学びたい!吸収したい!」という姿勢さえあれば、いくらでも成長できるチャンスに溢れています!
ここから広がる!私たちが描ける未来のキャリア
アシスタントのお仕事は、ただ日々の業務をこなすだけでなく、将来的なキャリアの可能性をどこまでも広げてくれる「最高の入口」でもあるなぁと日々感じています。
最初はタスク管理や議事録作成といった目の前のお仕事からスタートしますが、毎日プロジェクトの最前線にいるうちに、全体がどんな風に動いているのか、大きな流れが自然と見えてくるようになります。
そうして段々視野が広がっていくと、「これ好きかも!」という自分の新しい一面に気づく瞬間がきっと訪れます。
- プロジェクトの全体をコントロールすることに面白さを感じたら、
将来的にプロジェクトマネージャー(PM)を目指す道が見えてきます。 - 「IT用語が分かるようになってきた!もっと技術の深いところを知りたい!」と思ったら、
システムエンジニア(SE)寄りのキャリアに進むことだって、クラウドネイティブなら全然夢ではありません。 - お客様とのやりとりや、お困りごとに対するご提案が楽しいなと感じたら、
営業(セールス)のポジションに挑戦する可能性だって広がっています。
もちろん、「アシスタントのプロとして、チームの舞台を整える『縁の下の力持ち』力を極めたい!」と、この道を突き詰めていくのも最高にカッコいいキャリアです…!
最初の役割は、誰かのサポートから。毎日たくさんのプロフェッショナルたちに囲まれながら、自分が「何を面白いと感じるか」によって、その先の未来はどこへでも繋がっていきます。
自分の可能性を決めつけず、いろいろなことにワクワクしながらチャレンジしてみたい。そんな人にとって、ここは本当に刺激的で、温かく背中を押してくれる環境だなと日々実感しています。
どんな人が活躍してる?私たちが大切にしていること
このお仕事にいちばん向いているのは、なんといっても「自分のサポートによって、誰かの仕事が進みやすくなることに喜びを感じる人」です!
具体的には、文章を整理するのが好きな人、細かい抜け漏れに気がつける人、ツールを使って情報をきれいに整えるのが好きな人は、大いに強みを活かせると思います。
そしてもうひとつ、クラウドネイティブで働く上でとても大切なのが「テキストコミュニケーションを丁寧にできること」です。
私たちの会社はフルリモートワークなので、場所を選ばず快適に働けるのが大きな魅力です。
ただ、ZoomやSlackのハドル(通話機能)で話す機会はあるものの、毎日のやり取りのベースはやっぱり「テキスト」。だからこそ、文字だけで温かさや正確さを伝える、細やかな文章のコミュニケーションがとっても重要になるんです。
実は私も、入社前は「テキストベースのコミュニケーションで上手くやっていけるかな……」とすごく不安でした。でも、クラウドネイティブのメンバーは本当にみんな優しい(&面白い)んです!困ったことがあればすぐに助け船を出してくれますし、Slackでもスタンプやコメントで温かいリアクションをたくさんくれます。
私はそんなクラウドネイティブメンバーの優しさに日々甘えつつも(笑)、「だからこそ社外のお客様はもちろん、社内のコミュニケーションも特に丁寧に、思いやりと感謝を持って取ろう!」と日々心がけています。
そうやって丁寧に向き合ってきた結果、お客様から直接「nonokaさんの作成する議事録は、そのとき話した内容が鮮明に思い出せる」「プロジェクトチームにとって欠かせない存在です!」という、とっても嬉しいお言葉をいただくこともできました……!
自分の小さな工夫たちが、ちゃんとプロジェクトの貢献に繋がっているんだと実感できて、心から嬉しかったです。
「誰かのために丁寧に取り組むこと」が、そのまま自分の大きなやりがいに変わる。そんな働き方に共感してくれる人なら、きっとこのチームで大活躍できるはずです!
一緒に働く仲間を募集中です!
現在アシスタントセクションでは、一緒に働く新しい仲間を募集しています。少しでも「面白そう!」と思ってくださった方は、ぜひ以下の募集ページをチェックしてみてください…!
- プロジェクトアシスタント(PM・エンジニアの支援)
今回ご紹介した、議事録の作成やNext Action管理、Asanaのメンテナンス、資料作成などを通じて、プロジェクトの進行をすぐ近くで支えるお仕事です。「プロジェクトの足元を照らすライト」になってみたい!という方は、ぜひプロジェクトアシスタントの募集ページをご覧ください!
- セールスアシスタント(営業寄りのサポート)
「もう少しお客様や営業寄りのサポートに関心があるな〜」という方は、セールスアシスタントのポジションもおすすめです!
あなたの「やってみたい!」を全力で応援します
アシスタントセクションのお仕事は、クラウドネイティブのプロジェクトを「静かに、でも誰よりも強く」支える、とっても特別でカッコいいポジションです。
PMやエンジニアが最大限の力を発揮できるように情報を整え、進行を支え、みんなでひとつの成果を喜び合う。そういう働き方に少しでもワクワクしたり、「向いているかも」と感じたりしたなら、それはもう立派な才能です!
「まだ自信がないな……」という方も、心配しなくて大丈夫です。アシスタントチームは、新しい仲間をいつでも両手を広げて、大・大・大歓迎でお待ちしています!
クラウドネイティブは「やってみたい!」という気持ちをいちばん大切にしてくれる会社です。分からないことがあっても、先輩メンバーがいつでも隣に寄り添って、一歩ずつ一緒に進んでいくので安心してください…!
私たちが心を込めて整えた舞台の上で、今度はあなたと一緒に、心地よく楽しいお仕事の時間を過ごせる日を心から楽しみにしています。





