認定スクラムマスターになりました!

Eimi
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アシスタント 兼 広報

こんにちは!アシスタント 兼 広報のEimiです。花粉が段々少なくなってきて嬉しいです。

先日、認定スクラムマスター(CSM) の資格を取得しました!🎉いぇーい

今回は、研修の内容や試験のことをまとめて書いていきます。CSMに興味がある方の参考になれば嬉しいです!

そもそもスクラムってなに?

スクラムは、チームで仕事を進めるためのアジャイル開発のフレームワークです。もともとはソフトウェア開発の現場で生まれたものですが、今ではIT以外の分野でも使われています。

スクラム開発ではありません。スクラムです。スクラム警察が飛んできます。

特徴をざっくり言うと、長い期間をかけて一気に完成させるのではなく、短い期間(スプリント)で小さく作って、振り返って、改善して、また作る……というサイクルを繰り返していくやり方です。

スクラムには3つの責任(Accountabilities)があります。「役割分担」ではなく「責任分担」という考え方なのがポイントです。

  • プロダクトオーナー(PO): 何を作るかの優先順位を決め、プロダクトの価値を最大化する責任を持つ
  • 開発者: 実際にプロダクトを作り、品質や完成に対する責任を持つ
  • スクラムマスター(SM): チームがスクラムをうまく回せるように支援する責任を持つ

スクラムマスターは、チームのまとめ役というよりも、チームが自律的に動けるように環境を整える縁の下の力持ち的な存在です。

じゃあCSMってなに?

CSM(Certified ScrumMaster) は、このスクラムマスターの責任を正しく理解していることを証明する、Scrum Alliance認定の資格です。

スクラムマスターの認定資格はいくつかの団体が発行していますが、Scrum Allianceは最も歴史が長く、資格取得者も一番多い団体です。

CSMを取得するには、認定研修を受講した上で試験に合格する必要があります。研修を受けずに試験だけ受けることはできないので、しっかり学んでから挑む形になりますね!

なんでCSMを受けたの?

クラウドネイティブでは、開発の進め方にスクラムを採用しています。

そして、入社したメンバーは全員このCSM研修を受講することになっています。開発メンバーだけではなく、全員です!

スクラムの考え方はチームで働くすべての人に共通するものなので、職種に関係なく全員が同じ土台を持つというのはすごく良い文化だなと思いました。

株式会社アトラクタの研修を受けました

私が受講したのは、株式会社アトラクタ(Attractor Inc.) が主催する認定スクラムマスター研修です。

3/25〜3/27の3日間、オンラインで受講しました!

この研修の特徴として、講義も資料もすべて日本語で行われるので、通訳のラグがなくスムーズに受けられます。また、講師の方々が全員アジャイル開発やスクラムの実務経験が豊富な実践者というのも心強いポイントでした。

気になるお値段ですが、オンライン研修は220,000円(税込) です!!宿泊型だと330,000円(税込)。すげーーーーーーーー!!!

でも、クラウドネイティブでは研修費用は全額会社負担です!!

22万円の研修を全社員に受けさせてくれるの、もっとすげーーーーーーーー!!!!!!!

クラウドネイティブでは、CSMに限らず資格取得にかかる費用は会社が負担してくれます。 最近も社内ではいろんなメンバーがいろんな資格を取得していて、スキルアップを会社が本気で応援してくれている感じが嬉しいです!

スクラム初心者でも大丈夫?

私はスクラムの経験がほぼなく、なんとなく概要を知っている程度でした。

正直、「ついていけるかな……?」と不安だったのですが、研修は未経験者でも理解できるように設計されているので、問題なく受講できました!

座学だけでなくワークショップがたくさん含まれていて、手を動かしながら学べるので知識が定着しやすかったです。

グループワークがたくさん

研修では、グループワークを通してスクラムを実践的に学んでいきます。

初日はグループ内での進め方がうまくいかなかったり、意見がまとまらなかったり、まさにカオス状態でした(笑)

でも、3日間を通してチームでコミュニケーションを重ねていくうちに、最終日にはめちゃくちゃスムーズに進められるようになっていたんです。

この体験を通して、コミュニケーション能力の重要さを身をもって実感しました。

今はAI時代で、いろんなことが自動化・効率化されていますが、最後はやっぱり人と人なんだなって。スクラムの土台であるアジャイルソフトウェア開発宣言でも、「プロセスやツールよりも個人と対話を」という価値観が掲げられていますが、まさにそれを体感した3日間でした。どんなにツールが進化しても、チームで何かを成し遂げるには、対話と信頼関係が欠かせないんだと改めて感じました!

CSMの認定試験について

研修が終わると、講師が適性と判断した参加者に認定試験の受験資格が付与されます。研修後90日以内に、自分の好きなタイミングで受験できます。

私は研修終了から約1週間後に受験しました。

試験の形式はこんな感じです ↓

  • 形式: オンライン、解答選択式
  • 問題数: 50問
  • 言語: 日本語で受験可能
  • 合格ライン: 50問中37問以上の正答

結果は…… 94%で合格しました!ワイワイ

しっかり研修を受けて、復習をしておけば合格できる試験だと思います。不合格でも1回は追加費用なしで再受験できるので、そこまでプレッシャーに感じなくても大丈夫です!

宿泊型の研修も気になる

今回私はオンラインで受講しましたが、アトラクタさんでは宿泊型のオンサイト研修も開催されています。

講師の方と食事をしながら話せたり、研修後にもじっくり質問できる環境があるとのことで、めちゃくちゃ気になっています。いいなあ

さいごに

入社してまだ日が浅いですが、こうやって資格取得に挑戦できる環境があるのは本当にありがたいです。

スクラムの知識は、開発チームだけでなく、チームで働くすべての人に役立つ考え方だと思います。今回学んだことを、日々の業務に活かしていきたいです!

CSMに興味がある方、スクラムを体系的に学んでみたい方は、ぜひ研修を検討してみてください。初心者でも安心して受けられますよ!

クラウドネイティブでは現在採用強化中です!🌟

スキルアップを全力で支援してくれる環境で働きたい方、カジュアル面談も随時行っておりますのでお気軽にどうぞ〜!

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