はじめに
こんにちは、俊介です。 2025アドベントカレンダー24日目担当です!(今日はクリスマスイヴですね….)
Cloudnative IRS Advent Calendar 2025 – Adventar
僕は最近のAIのトレンドだったり、ちょっと前のトレンドだけどお客様のやりたい事を一緒に解決したことをどのように実装したか等を書いています。
チームメンバーがいろんなジャンルのブログを書いていますのでぜひ覗いてみてください!
今日のお話しを簡単に
今日は新しく発表された Microsoft Foundry のプレビュー機能であるツールを使って自分自身も勉強していこうと思います。 ※今回は自学でもあるので初期セットアップ+簡単なエージェント作成をしていきます。
やってみようと思った背景
ここ最近では「エージェント」というワードをよく見たり聞いたりするようになったと思います。 自分自身、軽く調べたり触ってみたりした経験はありますが、まだまだ未知の部分が多いです。 そんな中、Microsoft Foundry Blog | Ushering in the next era of agentic AI with tools in Microsoft Foundryというブログを見つけて、アップデート記事だし、良い機会なので実際にやってみることにしました。
実際にやってみる
注意
- Azure OpenAIのリソースはすでに作成されてる前提で書いています。
- Microsoft FoundryとAzure AI Foundryが混在しますが、以下のようにイメージしてもらえればと思います。 Microsoft Foundry=製品名
- Azure AI Foundry=リソース名
AI hub作成
- [Azure portal]>[Azure AI Foundry]へ画面遷移
- [Use with Foundry]>[AI ハブ]>「Create」>「Hub」を押下して順番に進める
- 今回は[基本]セクションだけを設定
- 「確認および作成」>「作成」を順番に押下
- この画面になればOK
AI project作成
- 「Create project」を押下
- 先ほど同様、[基本]セクションだけを設定
- 「確認および作成」>「作成」を順番に押下
- この画面になればOK
Microsoft Foundry(New)へ移動
- Launch studioを押下してFoundryポータルに画面遷移(※クラシック画面に移動されます)
- 新しいFoundryポータルに移動します
- Micosoft Foundryのプロジェクトを作成
- この画面になればOK
エージェント作成
- 真ん中にある「Start bulding」>「Create agent」を順番に押下
- エージェントの名前を記載して「Create」を押下
ツールの追加
- 画面左側の[Tools]セクションへ移動
- 「Connect a tool」を押下
- [Catalog]からSaaSやMCPなどを選択 今回ブログでも記載があったアップデートされたものを選択してみたかったのと自分もよく触る「Microsoft Learn」を選びました。
- 「Connect」を押下
- 作成したエージェントに追加
- エージェント左側のtoolsに追加されてればOK
触ってみる
- エージェントに質問を投げる
Copilot Studioでエージェント作成後にM365 Copilotで利用するまでの手順を教えてください。回答する際はMicrosoft Learn MCPで検索をした上でお願いします。 - 結果(画面は一部です)
- Traces画面で動作を見てみる
ちゃんと追加したツールも利用した上で回答してくれてることが分かる
所感
- ツールの数が多くてびっくり SaaS、MCPを幅広く用意してくれてるので色々なことを組み合わせて作れそう→今度やってみよう
- 自前でコードを書かなくて良くなったことでノーコード開発出身者には嬉しい
ツールカタログにないものはCustomで追加できそうな雰囲気はあるけど今後要検証 フロントを用意しないといけないのでAPI使ってWeb画面やチャットツールなどの入り口は必要
さいごに
ここまで読んでくださってありがとうございました! 今回はMicrosoft Foundryを触ってみました! 最近は「エージェント」というワードを頻繁に見るようになり軽くしか触った事なかったのでちゃんと学ぼうと思いやってみました。 次は、作成したエージェントのAPIを使って他から呼び出す部分をやってみようと思います。 次回は何を書こうかな…また会う日まで





